一昨日ね・・・・実は書いたんですよ
コンサートの感想
(コンレポというにはおこがましい)
だけど・・・・消えちゃったのっ!怒
最後の最後で送信ボタン押す直前に
画面真っ白になって・・・ぐやしぃ〜〜〜〜
で、再挑戦ってわけ。
またちょっと長くなるかもしれないので何回かに分けます。
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2009年9月3日
[久石譲 Minima_Rhythm]のファイナルに行ってきました。

今回は、大学4年の次女と一緒に行きました。
ミニマルミュージックをオーケストラアレンジで!
ということで、アルバム[Minima_Rhythm]を聞きながら
指折り数えてこの日を待ってたのよ!
サントリーホールに入ると、大勢の人・・・
相変わらずの人気ですね。
ロビーには、スタンドフラワーがいっぱい
もちろん宮崎駿監督のお花もありました。
さっそくパンフレットを買ったんですが
このとき、大きな失敗をしてしまいました。
デマチの時まですっかり忘れていたのですが・・・。
それはまた後ほどお話します。
さて・・・
ロビーでは文女さんと麻衣ちゃんにご挨拶して
(病気ほぼ完治の件、大変喜んでくださいました)
中に入りましたが、予想できていたのですが、あまりに
すごい自分の席に改めて感激。
1階1列目22番・・・娘は23番を渡しました。

(席からの撮影)
客席でたぶん一番私が久石さんに近い!と感じました。
手を伸ばすと届く感じ、1.5mくらいかな・・・・
幸せぇ〜〜〜♪
今回はクロークやワンダーシティの受付では
花束あずかれないとのことで
椅子の下に置く・・・・
ニオイの少ないひまわりの花束。
ごめんね、窮屈だけど私のお尻の下で我慢してね♪
さて、いつもだったら新日フィルの楽団員が入って
来るのですが、なんと突然久石さん登場!
で、ミニマルミュージックについてなど10分位お話し
されました。
きっとジブリの曲ばかりを目当てに来てしまうと
前半 何????
ってことになりかねないからだと思った。
実際、コンサート当初はMCがなかったようだから
途中から配慮してくれるようになったのかな〜
(そうそう、久石さんってコンサートツアーの最初の
頃はMC無い、もしくは少ない傾向にありますね。
慣れてきてからお話できるようになるのかな?)
実は、私も久石ファンになった頃、ミニマルミュージック
については???だったんだけど
じっくり聴くと、これがほんとに効くんです。
トランス状態に近くなるのかなぁ〜
身体の奥や心の奥にビシバシ届いて心地よいんですよね。
ミニマルミュージックっていうのは簡単に言っちゃうと
現代音楽の技法。
単純な規則性をもった音列の反復によって構成される音楽。
つまり、あるフレーズを何度も何度も繰り返しながら
すこしずつリズムを変えたり、音を変えながら演奏する音楽
って言ったらわかるかなぁ〜・・・
もともとはアフリカ音楽だそうです。
このアフリカ音楽が現代音楽の基らしいんですね。
アフリカ音楽はなぜ現代音楽に影響を与えたかって言うと
平和に暮らしていたアフリカ民族が、祭りや儀式などの時
リズムの合わせて踊っていたそうです。
そのリズムがアジタというリズムだそうです。
久石さんの曲にもよくでてくるリズムで、天外魔境2の
タンタンタタン タン タンタタンタン
(ごめん分かりにくいよねぇ〜)とか
9.11を表現した曲「The End of the World」は
タンタンタタン タン だけ使ってるよね。
3拍子って言ったかな?
(音楽知識が乏しくすみませんね)
そうそう、話を戻して・・・・
そのアフリカ民族が、奴隷制度という非道な制度によって
大勢拉致されて、アメリカに渡らされた訳だけど
自由を奪われてもリズムだけは残った。
それがアメリカで、現代音楽の
R&Bやジャズやポップやロックやラップやレゲエや・・・・
って変化していったそうです。
(間違ってる所があったらご指摘ください)
久石さんの曲というと、ジブリの曲や涙がでるような
美しいメロディーを思い浮かべるけど、原点は
このミニマルだってこと、今回は多くの人が知った
んじゃないかと思います。
さて、演奏が始まりました。
気になる曲だけ感想を・・・
文章力がないので「すごい」しか言えないと思うけど・・・
ミニマルがオーケストラで! という発想が なぜ?
と思っていましたが、いやはや
「Links」から度肝を抜かれた感じです。
アルバムで聴くのと、実際に生音では全然、全然、全然
違うじゃないですかぁ〜 この繰り返しが楽しい!
「MKWAJU」というのは、東アフリカの大きな木
確かこんな話を聞いた気がする・・・
その木のそばに湧水(オアシス)があって、そのコンコン
と湧き出る様子や、ひと人がその水をひょうたんのような
水筒に汲んで腰に付けて歩くときの水音など
MKWAJUの周りの情景を曲にした。って言ってなかったけ?
ほんとうのアフリカ音楽って感じがしますよね。
(私の記憶違いかなぁ〜・・・・曖昧ですいません)
私がミニマルで一番好きなのが「DA・MA・SHI・絵」
だまし絵とはいわゆる「トリックアート」のこと
3Dのように飛び出して見えたり、遠近感があったり
一枚の絵なのに見方によって全然違うものが描かれ
ていたりする・・・あれです。
オーケストラだと迫力が違います!
ミニマルでオーケストラという違和感・先入観が
まったく砕かれた一曲。
やっぱ久石さんのアレンジはすごい!
【そうそう、どこかでアレンジは久石さんじゃなく
まわりのスタッフがやっているなどという話が
ありましたが、それは間違い!
すべて久石さんが手がけています。
それぞれの楽器すべてですよ。
本人がアレンジしないとコンサートする意味ないでしょ!】
なんか今日はとっても長い話になったのでこのあたりにします。
今回は「ミニマルをオーケストラで演奏したのを直に聞く」のが
最大の目的だったので、後の感想はさらりと後日言っちゃいたい
と考えています。
追伸:娘に「難しかった?」と聞くと
「ううん!色んなところから色んな音がしてきて楽しかった」
という感想でした。
そして二人が共鳴したのは、
【第二バイオリンの戸松さんの指が別の生き物のように
激しく動いてた!すごすぎ!】ということでした。
つづく